翻訳記事
本タイトルの記事は、DASA Ambassador として長沢智治が翻訳し、提供したものです。
ステークホルダーマップを用いてプロセスへの関与を確約させる
本記事は、DASAの認定資格研修「DASA DevOps Professional – Enable and Scale」からの抜粋になります。
DASA DevOps ファンダメンタルの認定資格研修
サーバントワークスでは、DASAのトレーニングパートナーとして、「DASA DevOps ファンダメンタル」の認定資格研修を提供しています。DevOpsのスキル開発における基本となるコースです。ぜひご受講をご検討ください。
本記事の翻訳者:
長沢 智治 – アジャイルストラテジスト
サーバントワークス株式会社 代表取締役。Helpfeel Inc. アドバイザリーボード。DASA アンバサダー/認定トレーナー。
『More Effective Agile』、『Adaptive Code』、『今すぐ実践!カンバンによるアジャイルプロジェクトマネジメント』、『アジャイルソフトウェアエンジアリング』など監訳書多数。『Keynoteで魅せる「伝わる」プレゼンテーションテクニック』著者。
Regional Scrum Gathering Tokyo 2017, DevOpsDays Tokyo 2017, Developers Summit 2013 summer 基調講演。スクー講師。