本資料は、2022年1月5日 15:15 に #RSGT2022 にて代表の長沢が講演したものです。内容についてのご質問や支援のご依頼はお気軽にお問合せください。
講演資料
講演動画
紹介した関連リソース
引用した識者の名言
世界は変わった。誰も戻ることはできない。ベストを尽くすことしかできない。時にはベストというのは、やり直すことだ。
Margaret Carter from Avengers Endgame
The world has changed. None of us can go back. All we can do is our best and sometimes the best that we can do is to start over.
何としてでも
Natasha Romanoff, Steve Rogers from Avengers Endgame
Whatever it takes.
踏み出す一歩は大きくなくていい、ただ方向さえ正しければ
Jemma Simons from Agents of S.H.I.E.L.D. Season 5
The steps you sake don’t need to be big. They just need to take you in the right direction.
大いなるチカラには、大いなる責任が伴う
Benjamin Parker from Spider-Man
With great power comes great responsibility
補足ツイート
講演後に関連するツイートをしておりますので、こちらでも共有します。
参加者のレポート
ご参加いただいた方のレポートをご紹介です。それぞれの考えがかかれていてとてもよいです。もしレポートを書いた方で、未掲載のものがありましたら、ぜひ教えてください。
- [レポート] プロダクトゴールとは?あるいはプロダクトのゴールを設定するには何が必要か? #RSGT2022
- [レポート] ソフトウェア開発方法論にとどまらなくなったアジャイルの潮流 #RSGT2022
- Regional SCRUM GATHRING Tokyo 2022 速報(1日目)
- Regional Scrum Gathering Tokyo 2022に参加してきました #RSGT2022
- RSGT2022参加レポート
本記事の執筆者:
長沢 智治 – アジャイルストラテジスト
サーバントワークス株式会社 代表取締役。Helpfeel Inc. アドバイザリーボード。DASA アンバサダー/認定トレーナー。
『More Effective Agile』、『Adaptive Code』、『今すぐ実践!カンバンによるアジャイルプロジェクトマネジメント』、『アジャイルソフトウェアエンジアリング』など監訳書多数。『Keynoteで魅せる「伝わる」プレゼンテーションテクニック』著者。
Regional Scrum Gathering Tokyo 2017, DevOpsDays Tokyo 2017, Developers Summit 2013 summer 基調講演。スクー講師。