開催中の DevOpsDays Tokyo 2022 にて、DASAアンバサダーによるパネルディスカッションがあり、登壇をさせていただきました。
各DASAアンバサダーについては、こちらに紹介があります(グローバルサイトでの紹介はこちら: 山田さん、小岩井さん、長沢)。
また、セッション中に紹介がありましたが、DASAのオンラインコミュニティ活動をスタートしました。よろしければ、ご参加ください。
DASA オンラインコミュニティ
DiscordへはこちらのURLまたは、お近くのオンラインコミュニティ参加者よりご招待いただければ幸いです。また、URLが期限切れの場合は、お問合せください。新しいURLを発行いたします。
DASA ならびに、DevOpsやアジャイル、ITSMなどの情報共有などに関心がある方で、行動規範にご理解いただける方はどなたでも参加いただけます。
パネルディスカッションにて、長沢がお題に対して用意しておいたメモ用のスライドを以下にて共有します。ディスカッションのたたき台に使えるかと思いますので、参考にしていただければ幸いです。また、ディスカッションや壁打ちに第三者を巻き込んだ方がよければ、お気軽にご相談ください。
本記事の執筆者:
『More Effective Agile』、『Adaptive Code』、『今すぐ実践!カンバンによるアジャイルプロジェクトマネジメント』、『アジャイルソフトウェアエンジアリング』など監訳書多数。『Keynoteで魅せる「伝わる」プレゼンテーションテクニック』著者。
Regional Scrum Gathering Tokyo 2017, DevOpsDays Tokyo 2017, Developers Summit 2013 summer 基調講演。スクー講師。