各位
サーバントワークスは、株式会社ビジネス・ブレークスルー 問題解決トレーニングプログラム主催のビジネスアウトプットGYMにおける「インプット講義 DX」を担当いたしました。
担当テーマは、「DX(働き方)」です。アジャイルやリーンの考え方をデジタルトランスフォーメーションや働き方改革において参考にしていただくこと、また本質的には、ソフトウェア開発など働き方そのものが、これからのあらゆる業務で求められ、実践できることをお伝えするような内容となっております。複雑で不確実な時代の業務遂行とデジタルの活用、デジタルワークのヒントになれが幸いです。
動画コンテンツは、1コマがおよそ15分です。今回は、14本を収録しました。ご自身のペースで必要なテーマを視聴いただけます(視聴いただくには、ビジネスアウトプットGYMへの入会が必要です)。
- クネビンフレームワーク
- 経験的プロセス制御(経験主義)
- タイムボックス
- スクラム(理論)
- スクラム(実践)
- リーンのムダ取りの原理
- リトルの法則と仕掛かり制御
- バリューストリームマッピング
- カンバンによる作業フロー
- ペアワーク、モブワークによるマイクロフィードバック
- テスト駆動開発
- 経験的ゴール設定(EBM)
- 重要価値領域と重要価値指標(EBM)
- 実験ループ(EBM)