開催日時 | コース |
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2024年12月5日 〜 2024年12月6日 (申込み期日: 11月26日) |
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2025年2月6日 〜 2025年2月7日 (申込み期日: 1月28日) |
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2025年3月13日 〜 2025年3月14日 (申込み期日: 3月4日) |
受講者の声
DASA (DevOps Agile Skills Association) について
DASA (DevOps Agile Skills Association) が認定する DevOps 認定資格を取得可能な研修コースです。DASAは、DevOpsとアジャイルのスキル開発を目的としたオープンかつ中立的なグローバルな団体です。
DASAトレーニングパートナー(ATP: Accredited Training Provider)
サーバントワークス株式会社は、DASAの教育パートナーとして認定資格の取得が可能な研修の提供を行っています。
また、代表の長沢智治は、「DASA DevOps ファンダメンタル」の認定トレーナーです。
認定資格と研修コース
DASA コンピテンシーモデルと個人・チーム・組織の実用例についてはこちらの翻訳記事をご覧ください(翻訳: DASAアンバサダー 長沢智治)
DASA DevOps ファンダメンタル
DASA DevOps ファンダメンタルでは、コンピテンシーレベル2(DevOps に関わる全般的な知識エリアとスキルエリアに対する知識と理解)を習得いただける研修です。認定研修後に実施させる認定試験に合格するとDASAより認定を受けることができます。
研修概要
認定コースの目的
- DevOps の登場につながった推進要因を説明できる
- DevOps のカギとなるコンセプトと原則を定義・議論する
- DevOps と継続的デリバリーのビジネス上の利点を挙げられる
- サービスデリバリーのプロセスを説明できる
- テスト自動化、インフラ自動化、ビルドとデプロイ自動化といったコンセプトを説明できる
- DevOps とリーン、アジャイルがどのように関係しているか説明できる
- アダプティブIT(変化適応型IT)と DevOps モデルへの変革を行っているIT組織の事例の要約を知る
- 最も一般的に用いられる DevOps ツールを列挙できる
- DevOps の実現に関する重要成功要因について議論できる
認定コースの受講要件
特にありません。アジャイルやスクラム、リーン、ITSMの原則に関する基本的な理解を持っていると役に立ちます。
主な受講対象者
- ITの開発、運用、サービスマネジメントに携わる方
- DevOps や継続的デリバリーに関わるロールの方:
- プロダクトオーナー
- 運用マネージャー
- インシデントや変更のマネージャー
- システム管理者
- ビジネスマネージャー
- 自動化アーキテクト
- エンタープライズアーキテクト
認定要件
DASA DevOps ファンダメンタル認定研修に80%以上出席をし、認定資格試験に合格することで、DASAより認定を受けることができます。
認定試験の情報
- 試験形式:
- Webベース
- 資料などの持ち込み不可
- 問題形式と問題数:
- 多岐選択問題40問
- 合格基準:
- 65%
- 試験時間:
- 60分(日本語)
- (母国語以外での受験の場合15分の追加時間あり)
DASA DevOps コーチ
※ 現在準備中…
スケジュール
開催日時 | コース |
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2024年12月5日 〜 2024年12月6日 (申込み期日: 11月26日) |
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2025年2月6日 〜 2025年2月7日 (申込み期日: 1月28日) |
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2025年3月13日 〜 2025年3月14日 (申込み期日: 3月4日) |
一社様向け集合研修
公開コースの他、「DASA DevOps ファンダメンタル」については、一社様向けの集合研修をご提供しております。こちらも併せてご検討ください。
一社様研修は、DASAのAccredited Training Providerであるサーバントワークスが提供いたします。講師は、DASAのDevOps Accredited Trainerである長沢智治が担当いたします。